ホームデンタルケアネット

DVD1 起 視点

DVD1 起 視点 「食べる」を継続支援する

DVD1 起 視点 「食べる」を継続支援する

  • 食支援の意義とやりがい

    地域包括ケアにおいて歯科の役割は、「口から食べること」の支援です。そして、他の職種に無い大きな潜在能力をもっています
    このパートでは、認知症の方への理解、共感、多職種協働支援のために歯科が発信する共通言語の解説と、歯科衛生士と歯科医師が歯科内連携を基盤に、多職種との連携を構築する方法について、演者の経験に基づいた症例をもってご説明します。
    患者さんその人を診て家族に寄り添い、多職種と協働する診療姿勢をもって、皆さんから必要かつ不可欠な医療者として求められる歯科をめざしましょう。

  • 歯科の専門性と新しい視点が高齢者の「食」を守る

    この講の目的は、日常の歯科の視点を少し違った角度から捉え直す作業になります。口腔状態や装着義歯の静的評価や食べ方の動的評価から、口腔機能を探り、摂食支援していく手法です。
    また、歯科衛生士が行う口腔ケアにも同じ視点で迫っています。汚れた口腔の後始末ケアではなく、自浄能力を賦活、維持させる機能的な「摂食に繋げられる」口腔ケアへと進化させる手法です。
    これらは、地域で暮らす高齢者の「美味しい!」を感じる個別性と、生きる源である「口から食べる」支援には不可欠な視点です。
    特に認知症の方の「食」の問題は、歯科のこのような視点と専門性が発揮できれば、胃瘻に頼らず、最後まで経口を維持できる方がたくさんおられるはずです。トータルに安心・安全・安楽な摂食支援を歯科から提言できるような視点を再確認していただきたいと思います。

 
食支援人材育成研修のお申し込みはこちら