現代社会における歯科と医療の連携

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東北大震災の企業が行う支援活動を側面から支える事業




2011年6月 虎見 英俊 様
  歯ブラシ1000本 個人寄贈

社名を出さずに個人的に寄贈を申し出され、丁寧なメールでお会いしたことはありませんが、本数も多いので一旦釜石の支援物資置き場へ一時預かりしていただいて宮城県などへも送ってもらう予定でしたが「ちょうど欲しかったところでした」と言う事で、釜石の行政への送り先を教えて送っていただきました
会社名などを出さずに個人名でのご寄贈ですが会社の会長・または社長様のようでした。

お礼状などは釜石市から出してもらいました。


2011年8月25日 ルコライン社様
女性用靴・サンダル・ブーツ及びバッグの提供1100人へ

イタリアの靴ブランド会社ルコライン社様より、事務局へ東北地方への支援をしたいと相談がありました。
数量を聞きましたら1000人分以上を提供したいという事で数か所に分けての提供を提言をしましたが、一部の女性だけになってしまうのは、もったいないという事になり、一か所にポイントを定め提供をしたいという意向があり数か所提案した結果釜石市へと決定をされました。

ルコライン社(本社:イタリア)
ルコライン社HP(日本語)

釜石市民からのメッセージです、9月2日に「クツの日」として罹災証明書を持った人へだけ配布されました
当日の配布の模様です、大勢の市民がブランド靴をもらえるとあって大人気でした。




2011年11月16日 一般財団法人 サンスター財団様
大槌町、仮設診療所へポータブルユニット一式寄贈

10月始めに相談が入り支援の場所をまずどこにするかということから始まりました
岩手県大槌町の仮設診療所の小松先生からの連絡によりますと、県などからも様々な支援を受け広く大きな仮設診療所になったが後100万円ほどは自分たちで負担をしないとならないと前回中里班と同行した時に聞いておりましたので、出来れば金銭的な補助をしてほしかったので大槌町を推薦しました。
その結果サンスター財団様は他とも合わせて検討の結果、在宅診療を最近のテーマとしているサンスター様の思惑もあり、大槌の仮設診療所へへポータブルユニットの寄贈を決めました。
当初はHDCまたは岩手県歯へ送り、どちらかで現地へ搬入をお願いしたいという事でしたが、財団のほうで直接お届けするという事になり、HDCからは足立副会長・事務局佐々木が現地までの案内役をかねて贈呈式に同席と言う事になりました。

贈呈は好天の元、マスコミ各社も来場して贈呈式は当日の夕方に地元テレビ・ラジオですぐ報道をされました。

大槌町仮設歯科診療所(小松先生)によれば、最初の仮設診療所では診療台が一台なのでポータブルユニット(埼玉県歯科医師会寄贈)も併用して治療にあたったが、患者数が一日平均50人であったので機器がフル稼働で徐々に故障回数も増え、どうしたものかと悩んでいたところでの新型ポータブルユニットの寄贈は現地での「在宅歯科医療に役立つので、非常に助かった」と安ど感が一杯でした。
現在では5台のユニットが設置されており一日多い時で百人の患者さんが来院されているそうです。

財団理事長「本田」様から、そんなに働いて体の調子はどうですか?健康については問題ありませんか?と心配されておりましたが、小松先生(診療所責任者)は「大丈夫です」と心強い態度で答えていました。

取材時の様子

機材贈呈の関係者一同で記念写真を。

関係者一同